はじめまして、浜松営業の佐藤です 初ブログです、よろしくお願いします
趣味の読書について書き込みたいと思います。
テレビドラマで高視聴率だった『ガリレオ』、皆さんは御覧になったでしょうか?
今更何言っているのと言われそうですが、その原作者の東野圭吾氏について書き込みです、最近では深夜ドラマで『名探偵の掟』が最終回を迎えたわけですが、とにかくその原作者です、ミーハーですよね、ごめんなさい。
面白いです、笑えるという意味ではありませんが、はまります、はまりました、今出版されている本がおよそ70冊程あるはずですが、三ヶ月程で全部読みました。
図書館で借りることもせず、ブックオフで買うのではなく、ちゃんと普通の本屋さんで買ってしまいお金もかかりましたが、いたって満足しております。
会社のブログでどうかと思いますが私の好きな東野圭吾の作品TOP10 思い切ってやってしまおうと思います、結構長くなってしまって二週に分けて載せようとしたんですが、実は間違えて1位から書いてしまったんです、普通10位からですよね。
二つに分けて10位からの形で編集したら文章に違和感が出てしまい、やっぱりそのまま載せますので長々暇な人は読んでください。すいません
もともと映画が好きなのでストーリーがしっかりしている物になってしまっていて、短編でも楽しめるものはありますが長編が多いです、ご了承ください
レビューを参考にさせてもらった内容もありますがあわせてご了承ください。
1位 容疑者Xの献身
ということでいきなりの1位です、言わずと知れた『ガリレオ』シリーズ。これは泣きました、このころは電車通勤だったのですが朝の通勤電車の中で読みながら泣いてしまい、ちょっと変な目で見られたほど泣きました、映画化もされましたね、もちろん見に行きました。
映画化が決まりまだ配役が決まっていなかった時、自分なりに配役を想像してみたのですけど、犯人役は『田口浩正』って感じで読んでいたのですけどね、実は。
アリバイを作る為になんと、常識では思いつかない策が、ラストの犯人の心情描写に胸が苦しくなりました。
2位 白夜行
分厚い本です、最初は途中 で飽きちゃうかなと心配すらしましたがとんでもない、一気に読みました、ある事件から悪鬼とならざるを得なかった主人公二人の悲劇です、切なくてたまらな
くなる物語です、起こることに対してすべてにおいて完璧なる伏線のはり方が見事です、主人公の二人のつながりが直接的には描かれず、想像させる感じで頭の中でふくらみます。ドラマ化しているみたいですけど残念ながら見ていません、CSでやってほしいですね。
3位 幻夜
これまた分厚い本です、これまた一気でした、『白夜行』の続編なんていわれていますが、まったく別物に思いたい作品です、阪神大震災をきっかけに人生を変えた主人公二人、男は真実
を追い、女は手段を選ばず男を利用し目的をはたしていく。こちらは『白夜行』と比べると二人のつながりが見えているのでわかりやすいです、特に男の方の感情が細かく描かれていて切ないです、『白夜行』とセットでのランクインです。
4位 虹を操る少年
SFです、結構ありますよね東野さんのSF。最新作『パラドックス13』もそうですね。
幼少のころから色彩感覚に優れ知能も高く、音楽ならぬ『光楽』を操る天才少年、その存在を煙たがる大人たちの魔の手が忍び寄る。この光楽という発想はさすがですね、小説なのに光のイメージがわかるのです、見える気がするのです。
5位 悪意
これを1位にする人もいると思います、東野ワールドのどんでん返し炸裂です。
ある作家が殺され、すぐ犯人は捕まるのだけれど動機を語ろうとしない、物的証拠がでてきて真相が明らかにされていくが・・・詳しく書きたいけど我慢!
悪意というタイトルが取っ付き難くて、だいぶ後になってから読みました
もうひとつの読みどころとしては人情味たっぷり『加賀恭一郎』シリーズということです
6位 赤い指
『加賀恭一郎』シリーズの二つ目ランクインです。これはつらい、ラストが予想ついてしまいましたがつらかった、『家族』のあり方を説いている作品です。子供が少女を殺してしまいそれを隠蔽しようとする家族、その方法とは・・・人情味たっぷりの加賀恭一郎が解いていきます。
7位 時生
トキオと読みますがそろそろこれでしょう、7位で怒られてしまうかも。SF系です、難病で死の淵に貧している息子の心がタイムスリップして、人生を見失っている父親を救い、自分が生を受けるために母親との仲をとりもつ物語。
これもまた『家族』をテーマにしていますね、最初から結末が見えているのに引き込まれていきます。
8位 手紙
強盗殺人犯の弟というレッテルがいつまでも付きまとい『差別』に遭い次々に大事なものを失っていく中で、これまた『家族』 『兄弟』 『血縁関係』を考えさせられる作品です。
残されたものの虚しさ・痛々しさ・腹立たしさは胸が締め付けられます
映画化されて山田孝之がよかったですね、なんでお笑○芸○の役なのだろうと不思議に思いましたけど言うほど違和感もなく、原作通りだと映像化した時にきれいにまとまりすぎるのかな?これは映画も見てほしいですね、沢尻エリカ様がなかなか頑張ってます。
9位 流星の絆
ストーリーが良かったで す、一気に一日で読みました。子供のころに両親を殺されてしまった三兄妹が、力を合わせ生きていき時効までに犯人をつきとめようとする物語。三人のキャラ
設定が面白かった、それぞれの本の細かい内容を思い出す為にネットでレビューを覗いていますが、『流星の絆』は酷評が多いですね、なんでだろう面白かった ですけどね。『白夜行』とかと比べてはいけませんね、大丈夫ですラストはまた泣きましたよ。
ドラマ化されて全話見ましたけどドラマの方は・・・脚本の宮藤官九郎さんは好きですが個人的にはなるべく原作に忠実にして欲しかったなと思います。三浦友和・柄本明・戸田恵梨香の演技は最高でしたね、さすが。
10位 秘密
最新作の『パラドックス13』 にしようか迷いましたけど、やはり『秘密』はずせないですね。交通事故で亡くなったと思われた妻が小学校の娘の体に乗り移ってしまい、不思議な夫婦生活が
はじまる。しかしラストの『秘密』の後味の悪いこと悪いこと、もっとどうにかならなかったのかな?と男性側からするとつらいですよね。
これまた映画化されていて広末涼子が高校生の娘と設定を変えているわけですが、映画なら時間的にしょうがないのかな?
思い返すと映画化・ドラマ化されている物ってさすが東野圭吾氏多いですね。
まだまだ面白い作品が本当はあるのですが特に思い入れのある作品を上げてみました、TOP10に入っている作品は、実は間違いなく三回以上読み直ししています。活字って良いですね、想像が広がります。
たまたま東野圭吾氏は出ている本を全て読んだのでこのような形で紹介しましたが、他の作家でもおもしろい本はありますのでご紹介していきたいと思います。
さて初ブログで頑張りすぎて長々やってしまったから来週はどうしましょう?